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消費者物価指数1.9%の上昇。
この数字は大きい。 主犯は原油高。 電気料金も上がる。 収入が減少する中でのこの物価。 米国金融危機→ドル安→原油・食糧高騰→消費減退→企業業績悪化→人員削減→個人ローン信用低下→金融機関巨額損失→金融危機 ぐるぐるアメリカの金融不安。 どこの連鎖を断ち切るか。 ドル高政策しかない。 アメリカの次期大統領に期待するか。 日本への影響甚大。 消費者物価上昇→消費抑制→企業業績悪化→給料減少。 これってスタグフレーションだ。 日本は政治家は何の方向性も示さない。 じっと何もしないで様子見。 国民性から中国、韓国、アフリカあたりで暴動が起きるかも。 実需に基づかない投機マネー、先物取引が膨らませた価格は必ずはじける。 それは突然起きる。 商品先物市場に参加している機関投資家、個人投資家よ。 潮時だ。 ドル高、ドル高、ドル高... これしかない。 この記事のトラックバックURL
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