上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Googleマップ「ストリートビュー」
グーグルは5日、「Googleマップ」に地上から見た道路の風景を表示する「ストリートビュー」機能を追加した。現時点では、東京、大阪、仙台、札幌、函館の近郊がストリートビュー表示に対応している。 これは札幌に転勤していたときに住んでいたマンションです。 18年経つけど変ってないです。 ストリートビューは、自分が道路に立っている状態で風景を360度表示できる機能。Googleマップ上の「ストリートビュー」ボタンを押すと、対応している道路が青く縁取られて表示される。 ストリートビューに対応している地点では、現在地に人の形をしたアイコンが表示され、このアイコンをクリックすると風景画像がGoogleマップ上に表示される。風景画像の道路上には矢印のアイコンが表示され、アイコンをクリックすることで道路を進むことができる。また、回転や拡大表示にも対応し、道路脇の建物などを見ることができる。 ストリートビュー機能は、2007年5月に米国の一部都市から対応を開始。Google EarthおよびGoogle Mapsチームの公式ブログによれば、日本とオーストラリアで今回対応を開始したとしている。 なかなか面白いソフトです。 でもプライバシーの問題がないのか。 この記事のトラックバックURL
http://infotophunter.blog.2nt.com/tb.php/33-1b689ccf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) この記事へのトラックバック
|