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相棒とケイト・ハドソンそして、値上げラッシュ
この連休、ちょっと気なったのは、劇場版「相棒」とアメリカの女優ケイト・ハドソンです。 「相棒」見てきました。 連休は家でゴロゴロです。消費はせいぜい映画くらいで、消費は我慢です。 ケイト・ハドソンは、2008年に「米ピープル誌」の「最も美しい100人」に選ばれ、表紙を飾ったそうです。 これでは日本経済よくなりませんね。 個人資産1400兆円は退蔵資金で経済活性化に出番なし。 老人が保有している膨大な個人資産を使わせるためには、医療問題、年金問題を構造的に変えないと。 ガソリンが5月からまた上がりました。 給食費の値上げが始まりました。 電気・ガスもバターも小麦粉も・・・ 穀物価格高騰。 アグフレーションという新語が生まれました。 日用消費財がジワジワと値上げされ家計の負担になっています。 その一方で、サラリーマンの給料は毎年、毎年減少しています。 平成9年の平均給料が470万円で、平成18年の平均給料は430万円です。 10年前よりも年収で40万円減っているのです。 2007年から10年間で家計貯蓄率が1/3になっています。 収入が伸びない中、原油価格高騰、穀物・飼料価格高騰で、日用品、生活必需品の値上ラッシュが続きそうです。 ますます、家計貯蓄率は低下しますね。 特別予算の無駄使いをやめて、法人税、所得税の減税のような思い切った対策を講じてほしいです。 米国のサブプライムローンの問題。 消える年金の問題。 各種控除廃止による増税の問題。 景況感指数連続悪化(いわうる街角景気)。 この状況をあなたはどう考えます? 日本経済や政治家の事も気になりますが、まずは自分の周りをきちんと固めなければこの先10年給料は減って行き、物価は上昇し続けます。 10年後サラリーマンの年収は300万円になると言われています。 将来の年金も心配ですが、今お金がなければ何もする事ができません。 もちろん将来も、楽しい老後も過ごすことができません。 自分のニーズにマッチした情報商材で勉強し、すぐ実践し成果を出して、自己防衛しましょう。 日本が不幸なのは、問題の本質を理解している役人、政治家がいないことです。 自己保身と出世しか考えていない人たちが日本を動かしている、いや、動かしていないからです。 提言します。 日本の行政の仕組みは国、都道府県、市町村の3層構造になっています。 この3層構造の役割、機能な重なっているので、3人の役人が同じ仕事をしているのです。 市町村合併を推進して、3200自治体が1800自治体になりましたがこれ以上の削減は限界があります。 構造的に変えないとだめです。 つまり、江戸時代の藩の単位、300弱の自治体に集合させ、都道府県を廃止するのです。 廃藩置県の反対です。 廃県置藩です。 これで、行政組織は2階層になります。 急に実施すると都道府県の反発がでるでしょうから、廃止時期を20年後に定め、それまでは身分保証し、それ以降は都道府県の公務員の採用を停止するのです。 これで、将来への不安が解消し、無駄な予算削減と、意思決定の迅速化が実現し、国民の消費も増えることでしょう。 どうですか? こんなワイルドな政策は。
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